四月作戦でなんとか丙勲章をいただくことができて燃え尽きてたのですが、期間限定海域開催中にしかできないことをやらねばと思い、三式弾補正の調査をやってきました。
これまでの陸上型深海棲艦(泊地含む)は攻撃時にステータスが表示されず、装甲が不明なため調査するのが億劫だったのですが、「泊地に潜水艦の魚雷を当てて防御力調べてからやればいいじゃん」と思いついたので着手に踏み切りました(後々考えれば意味のない調査だったのですが)。
しかし、これが思わぬ発見につながるのでした。
四月作戦でなんとか丙勲章をいただくことができて燃え尽きてたのですが、期間限定海域開催中にしかできないことをやらねばと思い、三式弾補正の調査をやってきました。
これまでの陸上型深海棲艦(泊地含む)は攻撃時にステータスが表示されず、装甲が不明なため調査するのが億劫だったのですが、「泊地に潜水艦の魚雷を当てて防御力調べてからやればいいじゃん」と思いついたので着手に踏み切りました(後々考えれば意味のない調査だったのですが)。
しかし、これが思わぬ発見につながるのでした。
4月は期間限定海域開催中で通常の追加艦娘がありませんでした。
期間限定海域は通常海域に比べドロップテーブルが非常に狭く、ドロップによる改装や設計図による改装を狙うには適した海域です。私は未所持だった金剛改二と霧島改二を甲作戦E-5で引き、未所持の改艦娘は鹿島改のみとなりました(これが厄介)。
故に、先月の通常海域でのドロップは早々に打ち切っており、演習の数が増えた程度になっています。
※期間限定海域の抽選数に関しては本エントリーでは触れません。
第肆回期間限定海域も今日を除いて残り3日。武蔵はそこそこ有情なドロップ率だったようで、多くの提督が確保できたのではないかと思います。しかし、今回のオリジナルイラストカードは1週間ごとに対象艦が変わり、その期間を逃すと5隻まとめて抽選対象になってしまうという鬼畜仕様。コンプを目指す人は頑張りましょう。私は諦めました。
さて、私はやることがなくなったので、前回の期間限定海域の時にやった予想を振り返り、次の期間限定海域までに起こりそうなことを予想してみます。
今回は軽い調査です。
ブラウザ版では影響が無いため意図的に無視していた航空戦での陣形の影響を念のため調査しました。
触接補正についても調査していたのですが、データ不足につき補正係数に無視できない幅ができてしまったので後日再確認したいと思います。
キャップ値で分かっているのは昼戦の砲撃のみだったので、雷撃・航空攻撃についても調査しました。また、潜水艦の潜水艦魚雷・甲標的・先制雷撃についても触れます。
爆雷のキャップはブラウザ版でも到達困難なので調査を見送ります。