2018年07月

    自身のドロップ実績とネットに流れていた情報を掛け合わせるとこんな感じになりました。

    【兵站輸送作戦のドロップテーブル(7/26朝版)】の続きを読む

    (19/11/10追記・いつの間にか水上機による航空爆雷の計算式が変更されていたようです。詳細な調査はまだしておりませんが、ダメージが大きくなる方に変更されているようです。なお、以下のエントリーに再調査結果を反映しません。)

    艦上機を用いた航空爆雷は大体できたので、今度は水上機です。ブラウザ版やらない私にとっては軽空母よりこっちの方が対潜向きかな?と思っていたのですが、艦種によって、というか水母以外はほとんど向かないことが分かりました。

    爆雷による攻撃力上昇もチェックしましたが、うまい計算式を発見できなかったのでデータをそのまま載せます。

    【ダメージ調査・航空爆雷編(水上機)】の続きを読む

    (2020/2/16追記)
    水上機の計算式が変わっていた時に気づくべきでしたが、艦上機の計算式も変更されていました。以下のエントリーでカ号・三式指揮連絡機の計算式として割り出したものが艦上機にも適用されます。
    http://arc-u573xw.blog.jp/archives/21945570.html
    (追記終わり)

    先日のエントリーでも言及したように、戦果稼ぎ兼天津風改掘りで4-1を周回しておりました。ここの通常海域には潜水カ級の艦隊が2ついるので、ついでに航空爆雷の調査もやっていました。ちょっと都合のいい解釈をしたかもしれませんが、式が形になったので解説します。

    (7/11追記)
    水上機による航空爆雷の攻撃力は別の計算式を使用することが分かりました。

    (7/13追記)
    公知だと思って言及していませんでしたが、正規空母だと全く火力が出ません(多分装甲空母も)。強制カスダメというほどではありませんが、現状最強対潜装備のランカー装備、九七式艦攻(九三一空)を加賀改の46機のスロットに積んでようやくカ級をワンパンできるかというレベルです。

    【ダメージ調査・航空爆雷編(艦上機)】の続きを読む

    先月は紫雲を狙うつもりでいたので調査のための出撃を5月から繰り越しし、月末は掘りも兼ねた戦果稼ぎ。6月7日に衣笠改二、五十鈴改二、谷風、天津風が追加されたこともあり、抽選数はかなり多くなりました。

    【海域別艦種別抽選率(2018年6月)】の続きを読む

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