威勢のいいタイトルですが、やってることはいつもと同じな上、勝率はそんなに高くありません。スキルは無いけど一回でも勝ちたいという人向けです。好みの戦術でないという人は絶対に真似をしてはいけません。
ここでの紹介は控えますがE-8のために編み出された戦術がいくつかありますので、その中から自分に適する戦術を選んで勝ち筋を見つけるのがいいでしょう。
威勢のいいタイトルですが、やってることはいつもと同じな上、勝率はそんなに高くありません。スキルは無いけど一回でも勝ちたいという人向けです。好みの戦術でないという人は絶対に真似をしてはいけません。
ここでの紹介は控えますがE-8のために編み出された戦術がいくつかありますので、その中から自分に適する戦術を選んで勝ち筋を見つけるのがいいでしょう。
2/1に追加された新海域「第一次サーモン沖海戦(5-3)」ですが、同日実装された「伊168」「伊58」「榛名改二」、1月に実装された「金剛改二」「比叡改二」の全てを狙うことができる良質な漁場となっています。しかし、その主力艦隊の難易度は第弐回 期間限定海域「南方強襲偵察!」甲作戦E-6に匹敵するのではないかと思うほど。
私は普段任務外の出撃はしないのですが、褒賞が欲しくなったので戦果稼ぎついでに金剛型改二をコンプするべく5-3に全力出撃してきました。結果、割と安定して掘りとS勝利を両立させることができたので、エントリーにしてみます。出撃する以上は追撃戦を立案させたいという提督の一助になればと思います。
「甲種勲章」。諦めてはいませんか?
甲作戦E-6突破で強力な艦上戦闘機「烈風改」が手に入る上、掃討戦のドロップ艦には甲勲章が印刷されます。烈風改は誰の持参装備でもないため、取り逃すと次に手に入るのはいつになるか分かりません。
基本的にはE-3と同じ要領でクリアは可能ですが、随伴の浮遊要塞の耐久が高いため、装備を工夫すると若干安定度が増すかもしれません。
「甲」。諦めたりしてないでしょうか。
甲作戦E-3突破で強力な大型対空電探FuMO25 レーダーが手に入る上、掃討戦のドロップ艦には甲勲章が印刷されます。はなから無理と諦めるのは少々勿体ないです。
少し準備が必要ですが、それらが揃っていれば割と簡単に突破できると思います。