潜水空母に載せられる装備のうち、(2022年10月8日時点で)一つだけ雷装値が乗る装備があります。コマンダンテスト、同改が持参するLaté 298Bです。
航空攻撃では爆装が参照されてしまうので死にステータスとなっていますが、潜水空母の潜水艦魚雷なら雷装値が生きるのでは?ということで調査しました。
潜水空母に載せられる装備のうち、(2022年10月8日時点で)一つだけ雷装値が乗る装備があります。コマンダンテスト、同改が持参するLaté 298Bです。
航空攻撃では爆装が参照されてしまうので死にステータスとなっていますが、潜水空母の潜水艦魚雷なら雷装値が生きるのでは?ということで調査しました。
久々に砲撃のダメージ調査です。週末提督故に時間が無く、何かのついでに調査できるものしか調査してない感じです。
今回の調査対象は、うみのいえ うきわ亭2022で交換報酬となっていた一式徹甲弾改です。九一式は-20、一式は-30もの装甲破砕効果を持つので一式改はそれ以上の効果が当然期待されてきたわけです。たまたま2-5を周回する用事ができたので、その効果を確認しました(既にシノさんが解明していますが)。
第拾壱回期間限定海域前段作戦の報酬艦である春日丸を改装すると(プレイ中には確認できませんが)護衛空母大鷹となり、軽空母としては初の対潜値持ちとなります。
対潜値を持った航空爆雷可能艦には速吸が既にいますが、彼女の対潜値は36。大鷹改は79にもなりますが、どのぐらいの威力になるのか調査しました。
第捌回期間限定海域において満を持して実装された秋津洲。その改装に成功すると二式大艇を持参します。偵察機としてはクソデカ索敵範囲の偵察機というオリジナリティを有するわけですが、対潜に関しては未知の領域です。ということで、今回は二式大艇による航空爆雷を調査してきました。
カ号観測機について調べましたが、あの結果では噂に伝え聞く「カ号ガン積みで300オーバー」というのは無理そうです。そこで今回は航空爆雷が可能な艦載機を複数積んで攻撃力を見てみます。